2013年11月3日日曜日

Lumia 1020 の外装交換



先日届いたLumia 1020 Redの外装(SIMトレイを除く)に、早速Lumia 1020 Whiteの中身を移植してみました。
要した時間は30分程です。

外装交換に利用した道具は以下の通りです。
  • ドライバ T4~T6
  • 分解用の道具(ギターピックタイプ)
  • ピンセット
実際に作業するにあたっては、Nokia公式のリペアマニュアルが大変参考になりました。

マニュアルを読めば充分分かりますので詳しい説明はしませんが、分解時の一連の画像を以下に掲載します。










そしていきなり完成!


 
個人的には赤い電話ってあまり好みではないと思っていたのですが、手にしてみるとこれはこれで良いものです。
何よりまだ発売はおろか発表すらされていないカラーというのが最高に所有欲を満たします!

Redの外装は別の出品者からまだされているようですので、個性的なアイテムをお求めの方には大変オススメです。

2013年11月2日土曜日

Lumia 1020 Redの外装が到着!


丁度一ヶ月ほど前に注文した、Lumia 1020 赤モデル(現時点では未発表)の外装が到着しました。
発送からしばらく掛かったので届かないのかと思っていたところです…



背面はこんな感じです。
白モデルはマットな仕上げだったのですが、赤モデルはLumia 920の赤や黄のような光沢があります。


本体下部はこんな感じ。USBポート横、スピーカーとは反対側に海外での認証マークが印字してあります。しかしこれはまだ製品版ではないのか、ダミーのマークのように見えます。



上部です。SIMスロットの蓋となる部分には本来モデル番号が印字してありますが、こちらにはないようです。


さて、早速手持ちの白モデルと外装を交換したいところですが、今回届いたパッケージにはSIMトレーが入っておらず、躊躇うところですね。